テイコクザッシ

学生×フリー動画編集者のゆるゆる人生攻略

ダストマンから分析した"好きを続けるのに必要な〇〇"

バーベキューでいい感じのダストマン

 好きなことで生きていく為に必要なものって?

こんにちは、フリー動画編集者の生ハム帝国です。

 

5月某日、友人を連れてダストマン宅にお邪魔しました。それも三日間。

 

さすがに学びが多すぎたので、ほんの少しですが皆さんにおすそ分けします。今回のお題は「好きを続けるために必要なもの」について。

 

結論から言うと

・お金が入る仕組みを土台にする

・固定費の削減

ですが、これを映像クリエイターで考えるとどうなるのか、ダストマンさんの生き方から勝手に分析して解説していきます。

 

▼ダストマンとは▼

CMのエディット、VFXを用いた自主制作をメインに活動する映像クリエイター。YouTubeではハイクオリティーなアフターエフェクトのチュートリアルを発信している。映像クリエイターを志す中で彼を知らない者はいない。身長177cm、とても心が広い。

※ダ「〇〇」という形式以外は基本的に僕が勝手に言っていることなので、そこだけ注意してください。普段はダストサンと呼んでいますが、今回はややこしいので呼捨てさせていただきます。

ダストマンのお金を軸にしない生き方

グッドするダストマン

ダ「お金を追い求めてもキリがないけぇのう。」

彼曰く、生きる中で重要視しているのは「お金に執着せず、好きなことをする」ということ。たしかにその通りだなと。お金には天井がありませんし、幸せに直結する訳でもない。

 

本来好きで始めたはずの映像を、お金が発生しないと作れない身体になってしまう人がよくいるそうです。よくあるお金の呪いですね。

 

「好きなことで生きていく」なんてフレーズはもう有名すぎてあまり使いたくないけど、彼の生き方はまさにそれを体現していました。

採算を度外視してお仕事に時間をかける

彼はお仕事をする中でお金を軸にして考えないらしく。制作物のクオリティーを高めることを常に考えているんです。

例えば、自分の予算を削ってでもクオリティーを高めるために行動する。これ、出来ない人には絶対出来ないことですよね。

 

一応僕もよく変にこだわって採算無視したりするのでちょっと分かります。彼はまさにプロのクリエイターって感じで細部までのクオリティーに対してかなりこだわりを持っていました。

採算を無視してクオリティーを追及できる理由

想像ですけど、仕事と趣味の中間的な感覚でこなしているのかなと。だからどれだけ時間がかかってもいいんですよね。娯楽でもあるから。

お金を軸にはしてないけど、支えているのはお金

で、更に現実的な話をするとこれって高単価な案件じゃないと出来ないことなんですよね。単価が5万円くらいのものに対してそこまで情熱を注ぐのはさすがに厳しいんじゃないかな。

どれだけ時間をかけて作ろうとも、それなりに大きな額が入ってくる。少なくとも家族を養うことができるだけの額が入ってくる。

当たり前な話なんですけど、これを分かってないと自分で自分を搾取して地獄を見ます。ってそんなドMいないか。

高単価な理由はクリエイティブへの追及

ただし、高単価な案件を獲得しているのは紛れもなく彼のクリエイティブ精神だと思っていて。

・期待以上のことをやってくれる

・クオリティーへの追及が半端ない

この行動が信頼を生み出し、お仕事に繋がっているのだと思いました。

採算を度外視した行動の積み重ねが結果的には大きなお金に繋がっている。面白い仕組みですよね。

YouTubeに集中するためにお仕事を断る

挨拶するダストマン

たしか僕たちがお会いした月はほとんどのお仕事を断っていたみたいです。一見すると収益を追及している人間とは違う動きをしていますね。

ダ「もっと映像クリエイターが増えたらいいと思うんよね」

ダストマンがYouTubeに動画を投稿する理由に全広島民が涙。日本人でチュートリアルを出している人はまだまだ少なすぎるので、ありがたい。神か。僕とおんなじで、善意の塊ですね。

 

ただ、この行為は長い目で見ると大きなお金に繋がる正しいルートを歩んでいるんですよね。YouTubeって皆さんが思っている以上にすごいんですよ。あんまりお金の話ばかりしても仕方ないんですが、実際そうなんです。なんかごめんさなさい笑 

ちょっと脱線しそうなので、本題に戻ります。

仕事を好きに減らせる理由は固定費の低さ

ダストマンが住んでいるのは40万円で購入したという家と広大な土地。購入以降、家に関しては固定資産税と生活費しかかからないそうです。

お野菜は近所の農家の方から貰ったり自分の家で栽培したり。これが美味しいんんですわ…タケノコ最高。

要するに滅茶苦茶コスパがいい生活を送っているわけなんですよ。虫がいることと、田舎であることさえ許容できればこんなにいい環境ないんじゃないかなと思いました。

分析結果:人脈とスキル、固定費の低さが土台を生んでいる

ダストマンとりっくんと皆

ダストマンの場合、これまでの努力が功をなし、人脈とスキルで大きなお金を生み出せるようになっています。そして、固定費の低さがフットワークを軽くする理由なのだという結論に至りました。

好きを続けるのに必要なのは、安定収入(人脈)と出費削減!

ダストマン式の土台とは

結論をザックリ書いたものの、これをそのまま再現するのはかなり難易度が高いです。

なぜなら、社会人が映像を学ぶには仕事を辞めて時間を確保するか、睡眠を削る必要があるからです。片手間でもいいですが、それはちょっと効率が悪い。

 

ちなみにダストマンは仕事をしながら睡眠を大幅に削って1年間アフターエフェクトを学びました。

地方の田舎でフリーの映像屋を始めて3年でCM案件をつかみ取ったお話

映像制作にまつわる質問コーナー!!【主にAfterEffects】

上記の動画を見ると詳しくダストマンのこれまでが分かりますが、ぶっちゃけこれはすごすぎますよね。僕にそんな根性はないです笑。彼は只者じゃない。。

 

ただしダストマン並の根性がなければ土台を作ることができないかというと、そうでもありません。悲観するにはまだ早い。

実際僕は頻繁に人に会いに行ったり、アフターエフェクトの勉強に時間を割くことができています。それは僕にも土台があるからです。

僕は動画編集チームで土台を作った

ダストマンと生ハム帝国

僕が社会人なのに色々なことに時間を充てられているのは、労働しなくても収入が入ってくる仕組みがある程度できているから。

それが動画編集チームの運営です。動画編集は単純に労働集約型ですが、そのチームをマネジメントする立場になればかなり労働時間を減らすことができます。

他にも土台を作る方法はいくらでもあり、一例に過ぎませんが僕は上記の方法をとっているので軽く紹介します。

スケールアップは単純

完全に放置するだけで収入が入る仕組みを作るには更にチームをマネジメントする人をマネジメントする立場になる必要がありますが、これもそこまで難しい話ではないと思います。どんどん営業をかけてスケールアップしていけばいいだけだから。

ただ、知識がない状態でチームをマネジメントするのはオススメしません。まずは自身が動画編集者としての経験を積むのが一番ベターです。

 

ということで映像に限らず、好きなこと続けるには土台が大事です。まずはその土台を何にするか。どうやって作るかを考えてみてはどうでしょうか。

 

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