テイコクザッシ

学生×フリー動画編集者のゆるゆる人生攻略

無料の動画編集ソフトを使うと損な3つの理由

この記事で書かれている内容は動画でも語っているので、動画派の方は見て頂ければと思います▼

こんにちは、動画編集講師の生ハム帝国です。

唐突ですが、節約の為に「無料ソフトで慣れてから有料ソフトに移行すればいい」なんて考えていませんか?

申し訳ないですが、それほど本末転倒なことはありません。

実は、無料ソフトの使用者は有料ソフト使用者よりも多くのお金を失っています。

 

ということで今回は無料ソフト派を改心させるべくこの記事を書きました。

「なぜ無料ソフトを使うと損するのか」3つほどに絞ってお話していこうと思います。

 

ちなみに僕は動画編集講師であり、動画編集チームの運営者でもあります。

これから動画編集をお仕事として始めたい方は是非参考にしてみてください。

無料の編集ソフトは作業効率が悪い

敢えて名前は挙げませんが、あるソフトからPrに移行しただけで編集速度が何倍も早くなりました。カット操作が格段に早くなり感動したことを今でも覚えています。

 

効率の悪い無料ソフトを使っていると、それだけで相対的に時間を失っていくことになります。

 

もし仮にあなたの1時間に1000円の価値があった場合に1本の動画を編集した場合で比較してみました。

これを何度も繰り返すと、どんどん差が生まれていきます。大抵の人はソフト使用料に目がいきがちですが、実際にはこのような事が起こっています。

案件で求められるのは主にPremiere pro

面倒な御託抜きに、これが全て。動画編集の案件で求められるのは基本的に「Premiere proを使えるかどうか」です。

動画編集のお仕事を探している人なら誰しも知っている事だとは思いますが、Adobe一強なのが現実ですよね。

 

ちなみに僕が編集チームのメンバーを募集する時はPremiere pro、Photoshopが使えることを必須条件にしています。

・有名ソフトなので指示が出しやすい、トラブル時の解決が楽

・編集データを共有できる

これらが主な理由ですね。

 

後はMac専用ソフトのFinal Cut Proをしている案件も見たことはありますが、かなり少数派です。

 

移行にかかる時間が無駄

「無料ソフトで編集に慣れてから有料ソフトに移行すればいい」なんて考えている方はいませんか?それ、かなり無駄ですよ。

身をもって体験した僕が言うのだから間違いないです。

無料ソフトからAdobeに移行した時、慣れるまでかなり苦しい思いをしました。ストレスで頭が痛くなりました。

 

最初からAdobeの方が良いということを分かっていれば、こんな思いをしなくても良かったですね。それぞれの編集ソフトにはクセがあって、仕様の違いに苦労します。

これは自ら体験しないと分からないのかもしれないですが、賢い人は反面教師にしてください笑

最初に選ぶべき有料の編集ソフト

用途に合わせて2パターンあるので、それぞれ紹介していきたいと思います。

Youtube全般における編集を行う場合:Adobe CC

Youtubeでは動画編集、サムネ作成をしないといけないのでPremiere pro、Photoshopを使いますよね。アニメーション系に幅を広げていきたい場合はAfter effectsも使います。

ということで上記ソフトが全て同梱されているAdobeCCがオススメです。(個別契約するよりもまとめて契約する方がお得です)

 

そして、Youtube編集をやるうえでソフト間の連携が役立ちます。例えばAfter effectsで作ったアニメーションをPremiere proで使う場合はエッセンシャルグラフィックスなど豊富な連携方法をとることができます。

無料の編集ソフト、無料の画像ソフトでも成り立たせることは可能ですが、Adobe CCほど効率よく作業ができるものはありません。

 

Adobe CCを安く買う裏技で半額以下に!

Vlog系の編集を行う場合:Davinci

最近ビデオグラファーの間でDaVinci Resolveの流れがきています。所謂The Youtube系の編集でなければコチラなのかなと。クラウドソーシングでもチラホラみる名前ですね。

もともとカラーグレーディングに特化していたソフトでしたが、最近はカット、テロップ、トランジションなど所謂Vlog系であれば問題なく編集できるレベルのソフトになりました。

エフェクトなどの派手な演出ではなく、撮影やグレーディングを重視する環境では最適なソフトと言えます。

 

これまで散々「無料ソフトを使うな」と言ってきましたが、DaVinci Resolveは例外です。最初は無料版でもいいかなと。

無料のソフトAから有料のソフトBに移行するとなれば、代償が生じますがDaVinci Resolveの場合は一部機能が制限されるだけなので特にそういった問題が生じないからです。

 

買い切りで約3万円と、お財布にも優しいのでオススメです。(Adobe CC、DaVinci Resolveの両方を用途ごとに使い分けている方もいます。)

まとめ:仕事ならAdobe CCかDaVinci Resolveの二択!

結論、編集したい動画のジャンルによってどちらかを選択すればいいかと思います。くれぐれも目先のお金に惑わされて無料ソフトで損しないように!