テイコクザッシ

フリー動画編集者のゆるゆる人生攻略

信頼性はこう伝わる。フリーランスの動画編集者はポートフォリオを作成せよ!

フリーランスの動画編集者はポートフォリオで信頼を獲得しよう

ポートフォリオ持ってますか?

 

こんにちは、フリー動画編集者の生ハム帝国です。YouTuberさんの動画や企業の動画コンテンツを主に編集している者です。

 

僕が動画編集のお仕事を探すのにオススメしている媒体の1つにSNSがあります。

 

Twitterなんかだと「動画編集 募集」みたいに検索するとちょくちょく外注依頼を募集している方が見つかるかと思います。

 

なのですが、その案件に飛びつく前にまずは「自分の自己紹介ができる状態なのか?」をハッキリさせておいて欲しいんです。というのも、実績を何も提示できない状態で営業をかけたところで実際にお仕事に繋がることは難しいからです。

 

  • お仕事の取り方が分からない
  • 営業メールに返信がこない

 

この記事はそんな方にオススメです。 

もしあなたが依頼主なら

例えば、あなたがYouTubeの動画編集を外注依頼することになったとしましょう。Twitterで募集をかけると、2件応募がきました。

A「こんにちは、Aです!動画編集できますよ!」

B「はじめまして、Bと申します。
動画編集の外注依頼ということで応募させていただきました。
Premiere Proでの動画編集の実務経験が2年になります。
主にYouTuberさんの動画編集や企業の動画コンテンツを編集しています。
こちらがポートフォリオになります▼
①所謂YouTuberぽい編集
https://www.youtube.com/watch?v=Qdbp-pgHCbI
テロップや効果音を挿入する編集が出来ます。
②MVぽい編集
https://www.youtube.com/watch?v=E6MV2Db1Fv0
生ハム帝国様のご要望に添えるかと思いますが、いかがでしょうか。
ご検討のほど宜しくお願い致します。

みたいな。

皆さんならAさんとBさんのどちらを採用しますか?ほとんどの方がBさんを採用するかと思います。かなり極端な事例ではありますが、募集の裏側では実際にこのようなことが起こっているんです。

あなた以外にも応募している人がいて「常に誰かと比べられている」ということを意識しましょう。

そしてなぜBさんが採用されるかというと、「自己紹介」がうまくできているからです。

・自分に何ができるのか(スキル)
・今まで何をやってきたのか(実績)

が明確に表記されていますよね。

少し言い方悪いですが、ただ単に「動画編集できますよ!」と言われても信頼性がないんです。DM送ってきてるんだから「そりゃそうだろうな」としかならなくて、こういう営業をいくらかけても時間を浪費するだけで勿体ないのです。

動画編集者はポートフォリオで信頼を獲得しよう

フリーランスの動画編集者はポートフォリオで信頼を獲得しよう
フリーランスで自分から営業をかける際に大事な事は勿論礼儀云々もありますが、やはり一番大事なのは「信頼性」です。そして「信頼できるかどうか」を手っ取り早く判断できるのがポートフォリオです。特にSNSでは色んな人が応募するので、求人サイトを利用するよりも逆にシビアになっているのが現状なのです。

ポートフォリオとは

ポートフォリオというのは言ってしまえば「作品集」のようなもので、あなたの実績やスキルがどれくらいのものなのかを分かりやすく提示するためのものです。

 

これがあるのとないとでは、仮に同じスキルを持っていたとしても雲泥の差が生まれます。という訳で早速ポートフォリオを作成していきましょう。

動画編集者のポートフォリオの作り方

フリーランスの動画編集者がポートフォリオを作る方法
WIXなどで自分のサイトを作る方法もありますが、少し難しいので今回は簡単に作れるポートフォリオの作り方を紹介していきたいと思います。

実は既に答えは出ているのですが「YouTubeチャンネルに作品をアップすることでチャンネルをポートフォリオとして活用しましょう」というものです。

①まずはターゲットを決めよう

ポートフォリオを作る前に誰をターゲットにするか先に決めておくのが大事で、適当に好きに編集した動画をアップしてもあまり意味がありません。

例えば、「YouTuberぽい動画編集」を求めている人に「フルCGのアニメーション動画」を見せても「はて?」となりますよね。

お客さん「おにぎり食べたいです!」
お店「焼肉ビビンバ丼一丁(ドドン!)」
お客さん「???」

みたいな。スキルがあることは伝わるかもしれませんが、適切ではありません。

既に作品がいくつもあってその中から適切なものを提示できる人なら新しく動画を作る必要はないですが、初心者は特にターゲットを意識して作成した方がいいかと。

②ターゲットを絞った動画を作成

では本題に入ります。まずは動画を作ってみましょう。ちなみに今回は「YouTubeの動画編集を外注したい人」をターゲットにしたポートフォリオを想定しています。

僕が配布した動画を編集してもいいんですけど、なるべく自分で素材を用意したオリジナル動画の方がいいと思います。

 

あまり詳しく書くと長くなるので省略しますが、例えば「YouTubeぽい編集」を求めている人には

・テンポの良いカット編集
・ポップなテロップ挿入を多用
・画像やイラストを多用
・適宜SE、BGMを挿入
・インパクトのあるサムネイル

の5点を抑えておくといいかと思います。このように、それぞれの需要に合わせた編集をした動画をいくつか持っていると役立つかと思います。

③YouTubeにアップ

編集が終わったら後はYouTubeにアップして終わりです。これであなたのポートフォリオが完成しました。

今後、営業メッセージを送る際には作成した動画のURLを添付すると分かりやすくて良いですね。たったこれだけのことをするだけで競合相手を出し抜くことが出来ます。

 

ちなみに僕のYoutubeチャンネルがコチラ▼

f:id:nhamuteikoku:20181127015732p:plain

かなり色んな動画があってその上普通のYoutuberとはちょっと違うテイストの物が多いです。なのであまりポートフォリオとしては機能していません。

僕のような場合はチャンネルのURLをそのまま貼るのではなく、動画単位でURLを用意するのがいいかと思います。

まとめ

いくら応募しても一向に採用されない、そもそも返信すらこないという方は、もしかしたら文章に信頼性が足りないのかもしれません。

上記のように信頼性を意識してメッセージを送ってみるとまた結果が変わってくるかと思います。是非参考にしてみてください。